こんにちは。Ray Space Net の Ray です。
Adam Lambertの魅力を伝えていく3回目。今回は、武道館で行われたQUEENとしてもライブを中心に書いていく。
QUEEN + Adam Lambertとして活動を継続し、初の武道館でのライブであった。
もう、一言で言うと感動の連続、エンターテイメントの最高峰を目の当たりにしたようなライブであった。
QUEENの歴史と、フレディ・マーキュリーをリスペクトするような内容とともに、アダム・ランバートはいかんなくその歌を発揮する。このライブは伝説になる。人々と陶酔させて、感動して涙を流し、胸を熱くさせて夢の世界を見させてくれる。
僕自身はQUEENの世代とはちょっと違うので、あまり詳しく曲や歴史を知っているわけではなかったし、Adam Lambertを見て聞くための目的でこのライブへ行ったのだが、このライブを通じてアダム・ランバートがより好きになったのはもちろん、QUEENの事を知り30年前に武道館で行ったライブ、その歴史の傍らを触れることが出来、大好きになった。
このライブでのセットリストがこちら
01. Seven Seas of Rhye
02. Hammer to Fall
03. Stone Cold Crazy
04. Fat Bottomed Girls
05. Don’t Stop Me Now
06. Killer Queen
07. Somebody to Love
08. Love of My Life
09. Teo Torriate
10. These Are the Days of Our Lives
11. Under Pressure
12. Crazy Little Thing Called Love
13. Another One Bites the Dust
14. I Want It All
15. Who Wants to Live Forever
16. The Show Must Go On
17. Tie Your Mother Down
18. I Want to Break Free
19. I Was Born To Love You
20. Bohemian Rhapsody
21. Radio Ga Ga
En01. We Will Rock You
En02. We Are the Champions
アンコールの時の演奏・音楽は特に鳥肌が止まらずに感動がやまなかった。終わった時の圧倒的な高揚感や満足感というのだろうか、これは今まで様々なライブに足を運ん出来たが、こんな体験したことないほどであった。
コメント