2019年12月3日 洋楽歌詞から英語を学んでいく

こんにちは。Ray Space NetのRayです。

英語を楽しく習得していくすべとして、座学での勉学を通して、単語や文法を覚えたりする事によって、英語を海外の方と話せるようになった方はいるだろうか。

英語の勉学と、日常の中で英語に触れ合って日常の中で話せるようになるのとは、方法が大きく変わってくると感じるし、例えば会話の中で、英語を聞き取った後、それを日本語へ変換して、伝えたいことを日本語で考えて、またそれを英語に変換して伝えたのでは、タイムラグが生じてしまう。なかなか日常生活に活かすのは難しくなってしまうのではないかと感じる。

そのために、英語を日本語を介さずに聞き取りとフィーリングと、言葉で伝えていく事によって、日本語の経由をせずに英語のサイクルを作っていくこと必要で、その過程には、いずれ必要な基礎知識は置いといて、座学での勉強は含まれない。

ブログでは特性上デスク上にて作業を行い、その環境を提案は出来るが、レクチャーとしてその場を提供するには向いていないので、それは別途にYoutubeなどの動画にて、フィーリングを用いて英語と触れ合っていくすべを作っていくべき動画を作成していきたいと思っている。

ここでは勉強ではなく英語に触れ合う機会の中で、例えば好きなアーティストのメロディとリズムと歌詞を浮かべながら、あくまで耳と口で学んでいく補足としての目で見る歌詞を見ていきたい。ただ、注意したいのは、あくまで目で捉えた後に、日本語に変換しないことだ!英語のままでメロディを聞きながら。、発音の歌詞をなぞる程度で感覚を養っていこう。今ブログを書きながら聞いている音楽の歌詞を以下に記す。

Taylor Swift / Paper RIngs
の最初のサビまでの歌詞。

The moon is high
Like your friends were the night that we first met
Went home and tried to stalk you on the internet
Now I’ve read all of the books beside your bed
The wine is cold
Like the shoulder that I gave you in the street
Cat and mouse for a month or two or three
Now I wake up in the night and watch you breathe

Kiss me once ‘cause you know I had a long night (Oh)
Kiss me twice ‘cause it’s gonna be alright (Uh)
Three times ‘cause I waited my whole life (1, 2, 1, 2, 3, 4)

I like shiny things, but I’d marry you with paper rings
Uh huh, that’s right
Darling, you’re the one I want, and
I hate accidents except when we went from friends to this
Uh huh, that’s right
Darling, you’re the one I want
In paper rings, in picture frames, in dirty dreams
Oh, you’re the one I want

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