こんにちは。Ray です。今日は、昨年の2018年Taylor Swift の Reputation Tour in TOKYODOMEへ言った時の話をする。
今まで洋楽のアーティストのライブには、幾度となく行ってきた。これまでですごく良かったなと思ったのが、Katy Perryのライブや、Sam Smithのライブもとても良かった。
その中でも、群を抜いて最高峰のライブだなと思ったのが、このテイラー・スウィフトのReputation Tour Liveだった。規模も東京ドームで行う規模だったのも迫力がハンパなかった点だと思う。
始まる前は、チャーリー・エックス・シー・エックスがパフォーマンスをしていた。これも豪華だなと感じた。
何がすごかったか、端的に言うと、最初から最後まで、表情から手の先まで全てショーとして完成されているからだったからだと思う。曲については、言うまでもなく名曲揃いで、伝説のライブになると行っても過言ではない完成度の高さだ!
セットリストはこちら。
…Ready for It?
I Did Something Bad
Gorgeous
Style
Love Story
You Belong With Me
Look What You Made Me Do
End Game
King of My Heart
Delicate
Shake It Off (with Charli XCX and Georgia Nott)
Dancing With Our Hands Tied
I Know Places
Blank Space
Dress
Bad Blood
Should’ve Said No
Don’t Blame Me
Long Live
New Year’s Day
Getaway Car
Call It What You Want
We Are Never Ever Getting Back Together
This Is Why We Can’t Have Nice Things
このツアーを見に行くまで、テイラー・スウィフトの曲をあまり聞くことはなかったのだが、このライブ以来、テイラー・スウィフトアルバムの1989やもちろんReputationもいつも聞いている。
また、テイラー・スウィフトへの思いや研究?!については記事にしていきたいと思っている。
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