2019年11月24日 iPadで絵を描く

Apple

こんにちは。Ray Space Net のRayです。

最近自分は時間がある時によくiPadを活用できるようになりたいと、様々ツールを使うようにしているので、それを少しずつ紹介していきたい。

本日は、インススピレーションから絵を描く事が出来るようになるために利用しているProcreateのアプリと試しに描いた絵や模様などを紹介する。

このアプリは、初心者でも直感的に絵を描けるようなアプリとなっている。機能は豊富で、ブラシの種類もどれを選ぶか迷うほど。様々なサイトやYouTubeで使い方や操作説明などのサイトがあるので、参照しながら最初は操作方法のますたーから始めても良いかもしれない。唯一の敷居はきっとそこで、操作方法さえわかれば自由にインスピレーションを絵に落とし込めるようになるはず。

最初絵を描く時に、初めてだからどのように書けばよいかわからないというところからだった。その時に、フリー素材サイトから良さそうな画像をダウンロードして(アンスプラッシュなどのフリー素材サイト)、その画像をProcreateで読み込み、それを薄めで表示させて写し絵のように上からなぞって絵を描くところから始めると、アプリの使い方も理解できてくるし、また簡単に絵を描くことができる感覚がわかってくるかもしれない。

元々の写真を、上からなぞっていくイメージ。

いろいろな表現を行うことが出来る様になりたいと思い、文章ではこのようなブログでもそうだが、動画や絵や写真や音楽などなど挑戦をしていきたい。iPadはこのような表現を直感的に残すことが出来るのでとてもおすすめ。

直感を形にするツール → iPad

iPadで書き留めたものを整理するツール → パソコン

みたいな感じで使ってる。最後になんとなく描いた模様。

 

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